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企業理念

ホロニックス・フード(穀物全粒粉活性食品)をベースとした新しい食文化の展望を未来に拓き、新しい時代の健康食生活を提供する先進的な総合食品メーカーを目指しています。

ニューデイリーフーズ
新しい料理メニュー(レシピ)と、味覚(テイスト)の世界を提供する「新基礎食品(新普遍食品)」としての展開を図っていきます。

ニューヘルシーフーズ
新しい自然食(天然食)と健康食の世界を提供する「新・健康食品」としての展開を図っていきます。この場合、市場規模すなわち製品ニーズの広範なマーケットは、デイリーフーズ(基礎食品)です。一方、拡大成長を続け、一兆円市場ともいわれる自然食品・健康食品の市場は、いわば自分を人工的な公害食品の影響下で、不健康だと悲観的に考えている特定の人々を対象とするものです。ここでは健康と病気(不健康)は表裏一体として求心的なイメージをつくりあげ、閉鎖的な市場とみなすこともできます。これに対して、ごく一般的な食生活を営む大多数の人々(生活者)をも対象とするホロニックス・フードの製品特性はただ単に自然食・健康食を希求する健康食市場とは異なり、より広範囲な普遍性・拡張性を有する市場性を持つ製品といえます。リブレフラワーは、従来栄養の宝庫ともいわれながら、不味い、固い、調理しにくい、メニューの貧しさ等から敬遠されてきた玄米のマイナスイメージを、シガリオ独自のホロニックス・テクノロジーで払拭。21世紀の画期的ニューデイリーフーズとして脚光を浴びるとともに、大きな期待が寄せられる製品です。

玄米を超えた玄米粉
「玄米」が最高の栄養食品であることは昔から知られており、栄養学者も認めています。しかし、「玄米」を常食している日本人は全人口のわずか0.2%の 20万人にすぎません。健康によいと分かっていても玄米が敬遠されるのは、「まずい」、「手間がかかる」、「消化が悪い」などの理由によるのが原因といえます。そこで、玄米を粉にして食べる方法が考えられるようになりました。粒を粉にすれば消化が容易になり、調理も楽になります。しかし、玄米を粉末化すると、脂肪が酸化して有害物質に変わるという厄介な問題が生じます。誰もが思いつく玄米の粉末化がなかなか実現しなかったのはそのためです。シガリオの創業者である豊藏康博がこの難問に果敢に挑戦して、30年におよぶ試行錯誤の結果、後にホロニックス・テクノロジーとよばれる特殊製法で、酸化に強い玄米粉の製造に成功しました。この玄米粉「リブレフラワー」は、25ミクロン(小麦粉の5分の1)の超微粉末で、なおかつ主成分のデンプンがα(アルファ)化しており、いっそう消化しやすくなっています。ちなみに、健康な歯で100回噛んだ玄米の消化吸収率は約30%といわれますが、この「リブレフラワー」は噛まずに飲み込んだ場合でも、90%以上消化すると報告されています。