シガリオは玄米粉(米粉)専門メーカーです。
潟Vガリオは世界で初めて玄米の粉食化に成功した企業です。
日本はこれまで、米を粒食で消費してきましたが、これからは、粒食に加えて、粉食で消費する時代です。 エネルギー問題や環境問題、食料不足の問題など、現在の人類が直面する重要な諸問題を勘案しても、米の粉食化は非常に重要になります。
日本政府の農業政策も、「減反」から「増反」へシフトされつつあります。
粒のままだったら余剰米になってしまうと米を、粉にして消費拡大を図ろうというものです。当然、最近の世界的な食糧需給関係の劇的変化により、小麦を始めとする穀物の世界相場が上昇していることも背景にあります。こうしたことにより、日本の米を見直そうという大きな動きが起こっています。
ご存知のように日本人は何千年もの間、米を食べて、様々な文化を築いてきました
米、特に玄米は完全栄養食品であり、玄米と野菜、魚を食べていれば、栄養的にほぼ完全な食生活が実現できていました。かといって、食の欧米化以前の状態に戻そうというのではありません。現在の時代状況を解決するひとつの方法として玄米を様々な形態の粉食として提供していくのです。
リブレフラワー(玄米粉)を基本に、ブラックジンガー、又、オリザクロスカフェ(リブレパン・玄米粉専門店)はそのひとつの手段ということになります。
私は、この「米の粉食化」を30年も前から唱え続けてきました。そして、ここにきてようやく「米の粉食化」がもたらす重要性・将来性が認知されつつあります。
玄米の粉食化は、日本の食糧自給率を向上させるだけではありません。世界の新しい主食として、様々な形で普及していく可能性を持っていると考えています。
代表取締役会長 豊藏 康博